僕と妹の部屋は別々にあるのですが、同じテレビ番組やDVDを観賞する時や、または英語の予習を手伝ったり数学等を教えたりするので僕の部屋で一緒に過ごす事が多いです。

昨日も僕の部屋でテレビを見ながら数学を教えていました。

長方形のコタツに、テレビを正面に僕が右に妹が左に座りました。

ちょっと薄めのピンクのジャージを着た妹が一所懸命に数学の問題に取り組んでいる時に、ついつい妹の胸の膨らみを見てしまいます。

というのは、妹のバストはGカップだからです。 すぐに胸を見ている事が妹に気付かれてしまいました。

「お兄ちゃん、いつもの事だけどいやらしいなぁ」(ちょっと呆れ気味)

「ごめん、つい気になっちゃって」

「見たいの?」

「ちょっとだけ見たい」(申し訳なさそうに)

「もうしょうがないなぁ。お風呂から出た時にちょっとだけ見せてあげる」

「今見たいな」

そう言って、妹のジャージのファスナーをゆっくり下におろしましたが、その間妹は無抵抗でした。

白のブラジャーに包まれたバストを見ていると、あっという間に勃起してしまいました。

すると、妹の右手が股間にそっと触れました。

「(股間を擦りながら)お兄ちゃんの元気だね」

「(照れ笑いを浮かべながら)うん、ごめん」

「最近してないの?」

「してないって事はないけど、自分でするよりしてもらった方が気持ちいいかな」

「私がするのは気持ちいいの?」

「うん、もちろん。でも妹にこんな事させて申し訳ないって気持ちも半分以上あるかな」

「大丈夫だよ。正直最初は嫌だったけど、今は平気だよ」

「本当に?」

「うん、本当だよ。お兄ちゃんいつも清潔だし、大好きだから」

「ありがとう」 そして妹の手コキが始まりました。

ジャージ越しに妹の右手が僕のペニスを優しく愛撫する。

「お兄ちゃん、気持ちいい?」

「うん、もちろん。でも直接してもらった方がいいかな」

そう言って腰を浮かすと妹は愛撫を一旦止め、僕のジャージとトランクスをゆっくり下ろす。 僕の勃起したペニスの先端部からは汁がかなり出ており、熱く高ぶっている。

「なんか今日はすぐに出ちゃいそうな感じだね」

そう言うと、僕の左肩に寄り添いながら右手でゆっくり上下にしごき始める。

僕は左手を妹の背中に回してブラジャー越しに左胸を優しく揉み始める。

妹はすぐに

「お兄ちゃん、ダメだよ」

と言うが、全く嫌な顔をせずに僕のペニスを見ている。

だんだん僕の呼吸が荒くなり、我慢出来なくなる。

僕は夢中で妹のブラジャーをはぎ取ってマシュマロのような純白のおっぱいをむき出しにする。

妹はなすがままだ。僕は妹の豊かなおっぱいの中央の、ピンク色の蕾のような乳首に吸い付く。

乳首を吸われた瞬間、妹はビクッと上半身を痙攣させ、気持ち良さそうに反応する。僕のペニスをしごく動きにも、さらに熱がこもってくる。

時のたつのも忘れ、妹の乳首を果てしなく吸い続け、手コキに身を委ねている幸福に、僕の興奮は絶頂に達しようとしていた。

「もしかして、そろそろ出ちゃうの?」

「うん、出る」

僕は右手でティッシュを数枚引き抜いて射精寸前のペニスの先端にあてがう。

妹のしごきが一気に早くなる。

そして物凄い勢いで射精しました。

「今日もたくさん出たね。気持ちよかった?」

「うん、ありがとう」

「どういたしまして。次は私の番かな、なんてね」

と言って、部屋を出て行きました。