のおっぱいを触ると凄く顔が赤らんでくる。
手汗もじっとりで興奮度合いは上がる一方。
「初めて触られるんだから、ゆっくりやって!」
ちょっと興奮して激しめに揉んでた俺は若干冷静さを取り戻した。
繰り返すが、ちょいブサぽっちゃり女だ。おっぱいはマジで大きい。あんな大きなおっぱいは初めてだった。あの感触を味わえるならちょいブサぽっちゃりでもいい!!!
そう思って、すげぇ美人の人と行為に至るが如く丁寧に胸に触れ、さりげなく乳首を刺激する。
書き忘れてたが、地元は港町。漁港の脇にあるソファで俺達は事に及んでいる。
夏の開放感と、屋外での試みにお互いの鼓動が早くなってるのが分かる。クソガキからの仲良しが超えてはいけない線を超えてしまってる罪悪感が興奮を増長させた。
そして我慢出来なくなった。
「ブラ取ってもいい?邪魔!」
返事を待たずホックを外してブラを剥ぎ取った。
「っっっ!!」
と声にならない叫びが聞こえたけどもういいや。
相手は完全に戸惑ってたけど、一方で感じてたので続ける。
調子に乗って下に手を伸ばしたらすげぇ濡れてる。
ほんとに処女かよ。
「いい加減早くバージン卒業したいの・・・」
と言われ、俺は内心で「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!」と自制が効かなくなる。
あれ、こいつ・・・可愛い?この恥じらう顔が堪らなくエロく感じる。
エロい話は一切した事がなかった。だからタブーなんだと思ってたんだけどな・・・。
ちょっともったいない事してたなーと思いながら、触って欲しくなってきたのでお願いする。
「乳首って、こんな硬くなるもんなの?」
なぜ俺が恥ずかしくならなきゃいかんのだ。
「◯◯(俺)、可愛いなー。そんなにおっぱい触りたかったの?」
なぜ処女に優位に立たれなければならんのだと思ったが、抑える。
フェラをお願いしてみる。
「ちんちんなめるのって、どうやってやるん?」
くそ、言い方がいちいち可愛いんだよ。ここまで発展すると思ってなかったので、内心の自分は大きくガッツポーズ。
色々自分が気持ちいいと思うやり方を教えるが、痛い。なんせ歯が当たる。
まぁそんな感じ!と制し、Gカップパイズリを敢行する事にした。
「こうやるん?」と言いながら一生懸命にやろうとする姿勢に可愛さを感じ始める。
そして大きい胸にチンコが包まれてくサマに興奮はMAX。すげぇ気持ちいい。
胸が寄せられる様子は圧巻。
繰り返すが、ちょいブサぽっちゃり爆乳である。
いざ挿入へ。
相手もまさか青姦するとは思ってなかったと思うけど、すげぇ興奮してる顔するもんだからもう後には引けない。
「んっ・・・」
と声を上げるが、やっぱり初めてなので痛いらしい。
血が出てきた。ほんとに処女だったんかよ・・・。
やめるか?と聞いたが、
「ううん、平気。頑張る」
と座位の体勢へ。
迫力満点のおっぱいが眼前に現れる。
乳首が綺麗すぎ!カタチも綺麗すぎ!!
急にこういう事になったのでやむなく生で挿入。
動き始める女。
やばい。この肉感はアリだ。エロ過ぎる。初めてなのに縦の動きではなく前後にグラインドさせてくる。
俺は早漏なので、あえなく放出。
胸に精子がいっぱいかかる。相手は精子を触り、これは気持ち悪いと言うw
お互い想定しなかった展開に発射後は微妙な空気感が漂う。
汗だくだし、精子ついてるし、拭くものもない劣悪な状況下、これまでの健全な男女の友情が崩れてしまったという喪失感がより一層の虚無感を生む。
それでも平静を装い、
「すげぇ気持ちよかった!奈緒の初めて、俺で良かった?」
と尋ねると、奈緒からは笑顔が。
「痛かったけど頑張った!次はもっと気持ちよくなれると思う!」
ほんといちいち可愛い言い方。
ただ待て、「次」・・・だと・・・?
とりあえずその日はそれで終わり。
次の日、メールがくる。
『◯◯、おっぱい星人っぽいし、また東京から帰って来た時には相手してあげる!でもまた恋愛相談には乗ってね?』
セフレ確定です。
それ以降はたまにだけど、相手してもらってました。
フェラも歯が当たらず、パイズリしながら亀頭を舐めるテクを身につけてくれた。
ちょいブサぽっちゃりに目を瞑ればかなりおいしい思いでしたが、俺に彼女ができてからは自然消滅。
おっぱいタッチはあるけど本番はないという微妙な関係です。友情もなんとか崩れず。
以上、長くなって申し訳なかったですが、僕の友達との甘酸っぱいおっぱいエピソードでした。