中学2年の時の6月に、俺から告白した当時の彼女のA(仮名)は小学校からずっと一緒だった。

小学校では1回しか一緒のクラスになった事がなかった。小学校を卒業して、中学校も一緒の学校になった。

で、1年で同じクラスになった。久しぶりに見た気がした。

小学では、小2の時以来だから、だいぶ姿や格好が変わっていた。

小学の時はめちゃくちゃ暗かったが、再び同じクラスになってみて、凄く明るくなってた。 見た目もだいぶ変わって、可愛くなっていた。

俺がAの肉体に興味を持ち出したのは2学期の終わり頃だった。

上下が半袖・半ズボンの体操服を着ているところを見て、とても中学生だとは思えないぐらいの巨乳だという事に気付いた。

単純だが、その時に好きになってしまった。

Aは見た目的にも意外と可愛くて気の強い子だった。そして、思いを伝えられないまま時は過ぎ、2年生になってしまった。

クラスは別々になったが、俺は思いを伝えられないまま終わるのが嫌で、ある日俺は父の言葉で行動を起こした。

友達のM(仮名)に手伝ってもらって、Aのところまで連れていってもらった。部活に行く前だったようだったので、後を追いかけ手紙を渡した。

内容はあまり覚えてない。渡す時はかなり緊張した。

「あ、あの〜、こ、これ!」

としか喋れなかった。あの時はとても臆病だったので、渡した後はすぐに逃げるようにして走った。

次の日、返事が返ってきて、内容を見たら

「こんな私で良かったら、付き合って下さい

と書かれてあった。

その日の1日は無駄に疲れた。なぜなら、ハイテンションだったからだ。

そして、付き合って4、5ヶ月程で運命の時がやって来た。

俺はAを家に呼び、13時〜18時まで、たっぷりと楽しんだ。

Aが家に来てからは色々と話をした後、お互いが眠くなってしばらく仰向けになって寝転がっていた。

俺は前々からAのおっぱいが気になっていたので、Aに

「おっぱい触ってもいい?」と聞いてみた。

すると、Aは案の定いいよと答えた。

俺は思わず「っえ!マジで!?」と言ってしまった。

それでもAはうんと言ってくれた。

それを聞いた瞬間、俺の中のブレーキが効かなくなってしまった。

それから、思いっきり暴走してたと思う。まず、服の上から触ってみて大きさを確かめた。

Aは「っん!」

と声を漏らした。我慢してたようだ。

その後「直に触ってもいい?」と聞いてみた。

すると、またもや「いいよ」と言ってくれた。

俺は服を脱がせ、ブラも外し、ようやく生おっぱいを拝見する事が出来た。その時、人生で最も感動したのを覚えてる。

そして、そのおっぱいに触った。

その時、こう感じた。

「今までの不幸が今、報われた!」と。

とにかく、揉みまくった。

途中で乳首を指先でツンツンしたりコロコロさせたりした。あまりにも気持ち良すぎて、どうにかなりそうだった。

おっぱいの形は、とても綺麗だった。それに、服の上から見るより、断然生で見た方が大きかった。

乳輪は程よい大きさで、色は薄茶色だった。乳首も普通の大きさで、とても可愛いらしかった。

そうして触っていると、喘ぎ声が聞こえた。

「っん!っあ!あん!」

その声で勢いが増し、今度は乳首を舐めてやった。

すると、Aは「っあ!あ〜、いいよ〜!」と言った。

もっと舐めたり吸ったりしてやると「気持ちいよ!」と言った。

夢中になって乳首を吸いまくってるうちに、あっという間に18時になってしまった。

Aは「今日はもう終わりだよ」と言った。俺は悔しかったが、諦めて指示に従った。

帰り際にAがまた今度やらせてあげるねと言ってくれた。

俺とAはキスをして別れた。

ホントにあの日は忘れられない良い思い出が出来た。とにかく嬉しかった。

出来れば、もっとやりたかったが我慢した。

いつかまた、出来る日が来るかもしれないと思って。

最後に、こんなに長い文を最後まで読んで頂き誠に感謝します。

ありがとうございました!