大学生だった4年間、寝ている女友達のおっぱいを何度か揉んだことがある。

そいつは同じ学科のR子という同期で、たまに一緒にレポートやったりする仲だった。乳がデカくて気さくな性格。

俺は大学1年の頃からの彼女がいたんだけど、そうじゃなければ狙っていたかも知れない。

最初の話は2年の夏、R子とその友人、俺の3人でレポートを一緒にやった時のこと。

完成したのは午前5時で、提出期限は当日正午。一番大学に近い俺の部屋で仮眠することに。

女2人は即爆睡したが、俺1人は男の本能のせいで目が冴えていた。

軽く体を揺すったりして、起きないことを確認しつつ、R子の胸に手を伸ばす。

あれほど神経を張り詰めた経験は初めてだったと思う。(ちなみに友人の方はブサいので放置。)

最初は服の上から軽くタッチするだけだったが、全くもって起きる気配がないので、思い切って服の中に手を突っ込む。

が、ブラジャーの隙間に指が入らない。ホックを締めたブラがあれほど窮屈なものだとは知らなかった。

結局その日は、かろうじて生乳を指でプニるのが精一杯。あんなに爆睡していたのだから、もっと大胆に攻めれば良かったと後悔した。

しかし再チャンスは案外早くやってきた。約1ヶ月後、再びR子と俺の部屋で課題をやることになり、同様の事情で寝ていくことになった。

前回の経験から、R子はかなり寝起きが悪いことが分かっている。しかも今度はEがいない。

R子が熟睡したのを見計らい、慎重かつ大胆におっぱいを狙う。

ブラジャーのディフェンスは織り込み済み、今回は背中に片手を忍ばせて、上手くホックを外す。(実はこの1ヶ月間、自分の彼女で練習していた。我ながら最低な男だ。)

相変わらず寝起きの悪いR子の生乳を、今回はたっぷり堪能した。多分、30分くらいは揉ませてもらったと思う。

それなりに巨乳だとは思っていたが、触った感じではくらいで、かなり張りがあった。自分の彼女はカップの柔乳だったので、R子の巨乳にはかなり燃えた。

乳首コネクリだけは、さすがに起きると思ってやめたが、親指で押しこむくらいは楽しませてもらった。

乳頭が触って分かるくらいハッキリした円柱型だったことに、妙に興奮した記憶がある。

無念なのは、体勢の都合上ほとんど左乳しか揉めなかったこと。ブラまで外したのに服装の都合上、ナマ乳が見れなかったことだ。

これ以降、しばらくそういう機会がなかったが、およそ1年後の3年初夏に、今度は俺がR子の家に行くことになった。

理由はちょっと忘れたが、R子が1時間ほど家を空けることになり、俺1人でお留守番状態に。

とすると、当然タンスの中をゴソゴソするのがお約束。ブラのサイズを見ると、Cカップだった。

意外に小さいなーと思って他のブラを見ると、もあった。結局、タンス内のブラジャーには、A〜Eの全サイズが揃っていた。

CやDならまだしも、R子のおっぱいにAのブラを巻くのはあまりに無理がある。性格のガサツさ故なのか、古いものを捨ててないだけなのか、もしくは他人のものなのか…真相は謎だ。

この日は泊まったわけではなかったので、お触りは出来なかった。

それから少しして、R子に彼氏ができた。

相手は2コ下の後輩で、俺もよく知ってる男。きどき飲みに行ったり相談に乗ったりする程度だが、2年差の縦関係の割には親しい方だった。

どちらかと言うと後輩の方がR子にベタ惚れだったが、R子もまんざらでもなく、微笑ましいカップルだった。

R子と後輩の付き合いも順調な3年の冬、同期数人で俺の部屋で飲んだ。

お開きのあと、徒歩圏内に家がある奴は各自帰り、遠い奴は俺の部屋に泊まることになった。

最終的にR子に加えて女1人、男1人が俺の家に残ったが、女が終始起きていたため、R子に手は出せず。

明け方6時頃、女が「酔いが抜けたから」と原付で帰っていった。男とR子は爆睡のままなので、当然R子にイタズラを始める。

なぜか今回は既にブラのホックが外れていて、以前にも増して好き放題できた。

左右の巨乳をたっぷり揉ませてもらったのは勿論だが、初めて乳首を服の外に出してじっくり眺めた。

乳首は薄めの赤色で、巨乳に加えてなかなかの美乳だった。

もちろん俺の後輩でもある彼氏のことは気になったが、むしろ軽い寝取り感が心地良かった。

ここでようやく、少し前に買ったデジカメの存在を思い出す。せっかく乳首までオープン状態なのだから、写真に収めようと思った。

が、このタイミングでなぜかインターホンがなる。原付で帰ったはずの女が、携帯を忘れたらしい。

この騒動でR子も寝ていた男も起きてしまい、カメラに収める作戦は頓挫した。

4年になると、各々が卒論のため研究室に配属され、友人とレポートや飲みで集まるということもなくなった。

あの日、携帯の忘れ物に目ざとく気づいていれば…などという後悔をする日々を過ごしていた俺に、最後の幸運が降ってきた。

ある日、R子の彼氏である後輩から「ノートパソコンの調子がオカシイから見て欲しい」と頼み事をされる。

コイツはかなりのIT音痴で、PCスキルは全くなかった。今風に言えば「情弱」である。

詳細は省くが、もはやリカバリするのが最善の状態という末期症状。「リカバリしろ」と言っても???という顔なので、俺が一式を預かってリカバリすることに。

大事なファイルはすべてMyDocumentsにブチ込んであるということで、バックアップは楽だった。

リカバリが終わってバックアップデータを移動させているときに、大量のJPGファイルがあることに気付く。

期待に胸膨らませて、それらのファイルを拝見すると、予想通りR子の卑猥な写真が出てきた。

上半身裸で涼む写真、フェラしてる写真、ヤった後なのか汗ばんで横たわる写真もある。

おっぱい揉まれてる写真は片手で撮ったせいかちょっとブレていたが、それ故にリアリティがあった。

さんざん見るのに苦労し、あと一歩で写真に残せなかったR子の巨乳が、惜しげも無く写っている。

ただ、ほとんど上半身の写真で、尻やマムコの写真は全然ない。

アイツも俺と同じでおっぱいフェチか?じゃあパイズリの写真くらい撮っとけよ!あの巨乳なら出来るだろ!…などと贅沢な文句を言いつつ、しっかりコピーさせてもらう。

俺を頼ってPCを預けた後輩が本当に可哀想に思えた。自分はなんて悪人だろうとも思った。

だが女友達の裸写真があって、それを要らないなんていう男はおそらくいないだろう。

自分を正当化する気はないが、そんなヤバイ写真をマイピクチャに直置きしてる情弱も悪い。

そんなこんなで月日は流れ、俺は当時から付き合っていた彼女と結婚した。R子は、その後輩と結婚した。

後輩とR子、それから嫁には悪いが、あのとき揉みしだいた巨乳の感触と写真で、今でもしっかり抜かせてもらっている。